結果的には4位で終わったなでしこだが・・・

ソフトボールが金メダルという快挙を成し遂げた裏で、なでしこジャパンは3位決定戦でドイツに敗れ、4位で大会を終えました。
昨日は、一応なでしこの試合の録画をセットしておいたのですが、事前の番組表では途中からNHK総合に放送が移る予定になっていたのに、総合のほうでは最初からソフトボールの中継になっていて、結局試合は前半の30分までしか見られませんでした(涙)。一応、夜中の再放送はチェックしておいたのですが、当然まだそれは見ていません。
なので、試合全体を通してどうだったかは書けないのですが、30分までの日本のプレイは本当に素晴らしかったですね。
ドイツに対して出足で圧倒的に上回り、素早いプレスで相手のミスを何度も誘発してはサイドのオーバーラップで惜しい場面を作り、どちらが世界チャンピオンなのかという試合を見せてくれていました。ただ、そこまで相手を圧倒していながら点が入らなかったので、こういう流れだとやばいなと思っていたら、やっぱり結果は敗戦になってしまいましたね。
いくら相手に押されていても慌てず、個人個人が的確に冷静に対処して相手の勢いを受け流す。ジーコ時代に日本がアジアの国に対して見せたプレイを、今度は世界という場でドイツに見せ付けられたというところでしょうか。こういう部分を経験によってレベルアップする事も日本には必要な事ですよね。
でも今大会のなでしこは男子に爪の垢を丼一杯食べさせてやりたいほど実に立派でした。メダルは取れませんでしたし、話題はソフトボールに全部持っていかれてしまったでしょうが、胸を張って帰国してもらいたいものです。
ところでその快挙を成し遂げたソフトボールですが、中継の後に寄せられた視聴者からの意見が相変わらず「感動をありがとう!」の一点張りだったのはげんなり。ソフトの頑張りに異論はありませんが、やっぱり世間は「スポーツ」ではなくて「芸能」を求めているという事なんでしょうか・・・
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