北京オリンピックサッカー開幕

いよいよ今晩から北京五輪のサッカー種目がスタートしますね。
日本は、男女共にグループの中で日本を除けば最も力が劣るであろう相手が初戦なので、グループリーグ突破のためには絶対に勝ち点3が欲しいところです。男子の2戦目からは出張で生では見られないので(涙)、是非とも好スタートの結果を聞いて飛行機に乗りたいところです。
さて、ここ最近は暑さでめっきりモチベーションが落ちていて、ニュース以外ではサッカーに関するサイトを見ることは無かったので、dorogubaさんからネタを振られていたことに今日気付きました(笑)。
もしかするとトラックバックを送っていただいていたのかもしれませんが、スパム避けのプラグインを入れてから、何故か全くトラックバックが来なくなってしまったので、まともな奴も全部跳ねられているのかもしれません。まあ、今はサイトなど全くいじる気力が無いので当分はほったらかしになるとは思いますが・・・
さてdorogubaさんから振られた話題について書いてみますと、狭義でのポゼッションとは「ボールの保持」という意味ですが、現代サッカーにおけるポゼッションとはなるべく相手ゴールに近い位置でボールを保持する事なんですよね。
トルシエの時代は、スペインリーグを中心としてオフサイドを活用したフラットラインディフェンスが花盛りだったのですが、最近流行りのFWや2列目にスピードのある選手を置くスタイルによってフラットラインを貫く事がリスキーなものになり、リトリート型の守備と使い分ける形になって来ているように思います。
しかし守備がリトリートメインだったジーコジャパンが失敗したように、リトリート守備と人数をかけた攻撃は相反する要素であり、その両立には相当な運動量が必要になって来るので、なるべく高い位置でボールをキープして守備機会を減らすというのが最近の考え方なのです。
つまり犬飼会長が話す日本の典型とは、安全な場所で逃げのパスを繰り返すポゼッションであり、JOMOカップで日本が見せていたポゼッションとは違うものだと思うんですけどね。あえてそれを分かっていて喝を入れようとして間違えたのか、そもそも試合をほとんど見ていなかったのかどっちかは分かりませんけどね(笑)。

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