ツール・ド・フランス2008第13・第14ステージ

アルプスまでのつなぎ平地ステージという事で、レースは特に大きく動く事は無く、いずれも少人数の逃げを集団が最後に捕らえてのスプリントゴールで終わった。
が、現在最強のスプリンターであるカヴェンディッシュが取ったのは13ステージのみで、14ステージはゴール手前9km地点にある小さな4級山岳のために集団からカヴェンディッシュが遅れてしまい、現在マイヨヴェールのフレイレが今大会初勝利。
ゴール手前の登りがカヴェンディッシュの連勝を阻んだのは単なる偶然ではあるのだろうが、同じ平地ステージでもちょっとアクセントを付けて同じ展開にさせないところが、ツール主催者のコース選定の巧妙なところだよね。
さて、今晩からいよいよツールはアルプス山岳がスタート。15ステージは07年ジロのチマコッピ、なんと標高2744mのアニェッロ峠を越えて、1級山岳プラート・ネヴォーゾがゴール。本番は17ステージのラルプデュエズだろうが、まずここでも総合争いに変化が起こるのは間違いない。

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