ジロ・デ・イタリア第20ステージまで

今日はいよいよ地獄のアジア3次予選4連戦のスタート。
という気分的な盛り上がりは私の中では全く無く、この週末はジロ・デ・イタリアの最後の山岳ステージ2連戦のほうで盛り上がっておりました(笑)。
第19ステージの頂上ゴールステージでは、50km手前からディルーカが下りの得意なチームメイトのサヴォルデッリを従えてリスクを負った下りのアタックが成功し、最後の登りもリッコがコンタドールに差を付けてゴールして、なんとトップのコンタドールに対して2位のリッコがわずか4秒差、ディルーカは21秒差の3位にジャンプアップという大激戦になりました。
しかし、今年の中で最も標高が高い峠につけられる「チマコッピ」が控え、斜度12%以上の坂が延々と続くモルティローロがある第20ステージでは、ディルーカが激走の影響なのかモルティローロで遅れてしまい、リッコはセッラのアタックを利用した反応が精一杯、結局ディルーカはライバルから4分も遅れてしまいましたが、終盤のジロを盛り上げた活躍は立派でした。
最終ステージのタイムトライアルでは、4秒差のままでリッコがついているとは言え、TTの力量差を考えるとコンタドールによほどのアクシデントが無い限り逆転するのは難しく、3位にはTT得意のブルセギンが粘ってますが、28kmという距離では2分差の逆転はやはり難しく、かなりコンタドールの優勝は固い状況です。でも、ステージ優勝無しで総合優勝はちょいとかっこ悪いので、コンタドールも最後ぐらいはきっちり勝って欲しいですね。

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