J1第3節 G大阪-東京V(2-1)

家の用事を済ませて、さてCLを見るかとウキウキしてHDRをつけたら見事に録画失敗(涙)。CL撮ってるからJは後でもいいかと思っていたので、水曜のJも見られずで仕方なく3節の試合をレビュー。
リーグでは久々の古豪対決となった試合だが、両チームともにまだまだ抱えている問題が多いなと感じさせられた試合だった。
ガンバはルーカスを右SHに、遠藤をボランチに下げた4-4-2という布陣を組んだのだが、ルーカスが守備に下がってくるというよりはボールを受けに下がる事が多いので橋本の前にスペースが生まれ、安田や遠藤も上がっている事が多くてカウンターを受けた時に3人のDFと明神1人だけで守らざるを得ない形になってしまっていた。
ポゼッションで劣勢になっていたヴェルディの攻撃が、船越とディエゴの2トップにボールを当てる形しか取れなかったために、それほど大きな破綻は起きなかったが、ACLで中東や韓国の機動力のあるFWにバイタルエリアを使われると、山口や中澤がそれほどハードマーカーというわけではないだけに、かなり苦労させられる羽目になりそうだ。
そのためにはとにかくポゼッションで優位に立ってDFが押し上げられる時間を作るしかないのだが、ルーカスがガンバのパス回しに対して徐々にフィットしてきたとは言え、果たしてガッチリ守備を固められたりハードプレスでガンガン来られたらどうだろうか。とにかくオプションを増やす意味でも加地の復帰が待たれる。
ヴェルディは、序盤は良かったがガンバにポゼッションを握られてからは2トップに当てる組み立てしか出来ず、運動量が落ちた後半にはFWがほとんどボールに触れなくなって一方的な展開に。まあ、いくらヴェルディでも今のガンバ相手にポゼッションで上回る事は不可能なわけで、フッキの復帰でまずはどうやって彼にボールを預けられるかという部分に攻撃の狙いを絞って行く事が先決だろう。

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