フランス・リーグアン第31節 ルマン-カーン(1-1)

相変わらずの大混戦が続くリーグアン。この試合の相手、カーンは12位ながら5位のルマンとは勝ち点4差で、ここは絶対に勝っておかないといけないところだったが・・・
その気持ちが裏目に出たのか、前半のルマンはチームがまるでバラバラで、DFはリスクを恐れてか深い位置取りをしている割に、攻撃はひたすらカーンDFの裏を狙うロングボールのみで、中盤ががら空きになったところを何度もカウンターで脅かされ、案の定14分にDFが深すぎて中盤がフォロー出来なくなっている状態を突かれ、クロスをクリアしきれずグフランにカットされ、そのままゴール上部に決められてしまう。
その後も松井がほとんどボールが触れないような、ロングボールと個人のドリブルという昨シーズンの悪かったルマンそのままの内容で試合が推移し、こりゃ今日もダメかなと思ったのだが、33分に松井がカーンDFラインの裏にループパスを出し、ボールを受けたバシャが冷静に切り返してゴールを決め、ルマンが何とか同点に追いつく。
後半になると、何故かルマンは一転して前線と中盤の間でパスをつなぐ攻撃が復活し、松井もいきいきとボールにからんでカーンをポゼッションで圧倒するのだが、雨でぬかるんだピッチが影響したのか、クロスやシュートがことごとくヒットせず、最後はバシャが上がってパワープレイにまで持ち込んだが、とうとう得点できずに悔しいドロー。これでルマンは4位のマルセイユに勝ち点5差となって、欧州戦争いは厳しい状況になった。
松井については戦評に書いたとおり。たまにはドッピエッタとか1得点2アシストとか見たいよなあ・・・

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