ポルトガル対セルビア、浦和、そして五輪

昨日は更新を休んで、浦和のACL制覇をテーマにアクションコラムの原稿書きに専念しておりました。
いつもなら、何となくテーマを考えてダラダラと書き始め、表現がうまく見つからなかったり資料の裏付けが欲しいところでストップ、文章を読み返してみて流れが悪いなと思ったら削除と、もちろん本業があるのでかかりきりではありませんが、1週間ほど原稿をこねくり回すのがいつものパターンなのですが、今回は3時間ほどで一気に書きあがりました。やっぱり楽しい話題だと筆が進みますよね。
で、夜は気軽に見れる試合がいいなと思って、フジ739でやっていたポルトガル対セルビアの再放送を見ていたのですが、両チームともに得点力の悩みを抱えている事が良く分かる試合でしたね。
ホームのポルトガルが押し込んでセルビアが守るという図式にはなってましたが、両チームともにパスを細かくつないで攻めるスタイルで、狭いスペースの中をごちゃごちゃとボールが回る展開に終始していて攻撃にメリハリを感じませんでした。
ポルトガルは、クリロナやボシングワのドリブルでサイドを破るのはいいんだけどセンターがヌノ・ゴメスだけなのでクロスが得点になかなかつながらず、セルビアはスピードに欠けていてセンターのジキッチが競り勝っても裏でボールを受けれる選手がいない。つまり、みんな同じタイプの選手なのでどうしても単調になってしまうんですよね。
そう考えると、フィジカルのワシントンにスピードの田中と永井、テクニックのポンテとタイプの違う選手が揃った浦和は、相手にとっては非常に守りにくいチームなんじゃないかと思いますね。まあ、実際に浦和がポルトガルと対戦したらチンチンにされてしまうんでしょうが(笑)、アジアのレベルであれば効果的なのかなと。
まあ、タイプの違う選手をずらりと揃えていても全く攻撃が機能しない某五輪代表のような例もありますがね(苦笑)。なんかまた日替わりでベトナム戦の先発を李と岡崎の2トップにするっぽいですが、本当に大量点を取る気があるんでしょうか・・・ハァ。

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