フランス・リーグアン第12節 ルマン-トゥールーズ(1-1)

前節レンヌに3点差負けのルマンと、公式戦連敗中のトゥールーズという最近結果が出ていないチーム同士の対戦らしく、全体的に低調なままで推移した試合。
トゥールーズはバネの塊のようなマンサルを筆頭として個人能力でルマンを上回りながら、試合開始直後以外は守備に人数をかけた引きこもりサッカーで、もちろんルマンもそういう相手に早いパスワークで切り崩す事も無く、足元へのパスと単独ドリブル、ヤケクソミドルでしか攻められずに得点の匂いが全くしないままで時間が経過。
後半も10分を過ぎるとようやくSBが攻撃参加して来るなどルマンに攻撃の流動性が出始め、14分にロマリッチからのパスを受けたセセニョンがドリブルで切れ込んでのミドルを決めてルマンが先制するも、セットプレイで怪しいオフサイドトラップをかけたりして危ないなと思っていた矢先にFKから中途半端なマークで2人をフリーにしてしまって案の定同点にされて終了。
松井はセットプレイを全く蹴りにいかないなど腰の調子が悪い様子で、いつもの果敢なドリブルもほとんど見られなかったが、良いクロスを数本上げるなどキックの精度はまずまずで、運動量も怪我を考えれば頑張っていたほうだった。今の状態でプレイの質どうこうは言えないだろうから、とにかくクリスマス休暇まではだましだましやって行って欲しいところ。

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