フランス・リーグアン第5節 モナコ-ルマン(3-1)

現在4位のモナコでのアウェイ戦。ルマンは怪我からクタドゥール、デメロが復帰してほぼベストメンバーの布陣。
ルマンはクタドゥールが入るとやはり効果的な左右への配球が出来るようになり、前節の前半のような押されっぱなしにはならずに果敢にモナコ陣内へ攻め込むのだが、メネズやピキオンヌといったフランス代表クラスのスピードスターを揃えるモナコには分が悪く、クタドゥールが怪我明けで動きが戻っていないのもあって、ルマンのSBが上がったスペースをカウンターで攻められる場面が目立ち始める。
そんな中でルマンは31分にカウンターからクロスを松井がジャンピングヒールボレー(笑)で先制点を決めるのだが、後半になっても攻めてはカウンターを食らう悪い流れは変わらず、この日キレキレのメネズの突破をGKプレが倒してPK、その直後にはプレのミスキックをまたもメネズに拾われて失点、最後はピキオンヌに駄目押しの3点目と散々な結果となってしまった。
相手が強いというのもあるのかもしれないが、今までの試合は高い位置取りでFWにボールが渡る前にカットできていたDF陣がいきなりボロボロになったのはちょっと不可解だった。おまけにいつもは頼れるプレも2失点にからむ始末だし。ミッドウィークにはPSG戦が待ち受けているが、とりあえずこの試合を忘れて気持ちを切り替えるしかない。
松井は得点はもちろんだが、この試合ではいつも以上に自由なポジション取りからキレのあるドリブルで攻撃を牽引していた。チームは負けたが、ライバルが多い中で結果を出した事は非常に喜ばしい。まず確実に代表の欧州遠征には選ばれるだろうから、そこでの活躍も期待である。

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