フランス・リーグアン第3節 ボルドー-ルマン(1-2)

既に第4節の試合が行われてはいるが、先にこっちの戦評を。
ルマンはボランチのクタドゥールが怪我で欠場し、セセニョンがボランチに入って左SHはドゥイヤールが入った布陣でスタート。
試合は序盤こそルマンが攻勢を見せたが、気の効いた配球が出来るクタドゥールを欠いたせいもあり、その後はミクーを中心に高い技術を誇るボルドーにボールを支配され、そしてDFからの一発のフィードからベリオンに技ありのループシュートを打たれて失点、これは厳しい試合になるなと思わされたが、23分にサマサの飛び出しをボルドーGKラメがエリア外で倒してしまいレッドカードという幸運がルマンに結果をもたらした。
とは言え、相手が10人になってから逆転するのはアジアカップの日本を見てもそう簡単な事ではなく、やはりルマンが開幕から見せている、前からボールを追いまわしてラインを上げるサッカーで、ボールを奪った時に選手を前に残せているために、結果としてロマリッチがフリーになってスルーパスが決まるような展開が出来ているからこそだろう。
松井は持ちすぎ狙いすぎ(2点につながったけどね(笑))のロマリッチが主なパス配球役になってしまったおかげで、もらうパスが足元ばかりになってしまって1対1での勝負を強いられていたのは少し気の毒だった。まあ、それでもボールを持つとキレの良さは感じられたし、まだ怪我の影響があるのかもしれないが、何とかチームの波に乗りつづけて欲しいところ。

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