J1第12節 磐田-神戸(2-3)

ぶっちゃけ、磐田は何をどうしたらこの内容で負けるんだ?と言うしかない試合だった。
磐田は、ワイドに素早く展開するパスサッカーで神戸にほとんどボールを奪わせない素晴らしい立ち上がりを見せたものの、10分にスコッとカウンターから失点、そこからいきなり内容がボロボロになってミスを連発、そしてまたもやあっさりとカウンターから失点。
しかしFKからのカレンの得点でいきなり復活し、後半も神戸を完全に圧倒して次から次へとサイドを破って決定機を作りまくるが得点できず、それまで手も足も出せなかった神戸が、やっぱり31分のカウンターからレアンドロに決められ、試合はそのまま終了。
磐田の敗因は、見事なサッカーをしながらも突然崩れる若手病と決定力不足にあるのは明白だが、神戸が窒息した状態だったにもかからわず、3バックに変更して神戸に一息つかせてしまった監督の采配にも疑問が残るのは確かだ。今は下手に戦術をいじらずに、いかにして好調の時間帯を長く続けられるようにベースを固めるべきだと思うのだが。
神戸は相変わらずカウンターのみ。大久保も、後半の決定機を外してからはプレイがとたんに雑になったね。まあ、カウンターでも点が取れるんだからいいのかもしれないが、この試合では両SBの守備のまずさが目立ってしまった。磐田の決定力不足のおかげで2点で収まったものの、あそこまで1対1で簡単にクロスを上げさせてしまってはどうしようもない。ビルドアップの問題も含めて、補強が必要なポジションだろう。

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