ドイツ・ブンデスリーガ第33節 ブレーメン-フランクフルト(1-2)

しかしこのチームは本当に不思議な運を持っているとしか言いようが無い(笑)。まさか、バイエルンに続いてアウェイでのブレーメン戦までも勝ってしまうとはねえ・・・
もちろん、それはフランクフルトが強かったわけでは無くて、川崎がACLでのバンコク大学戦でやらかしてしまったように、戦う前から当然勝ち点3を計算していたであろうブレーメンの油断、そして先制点を奪われてからの焦りといったものがこの結果につながったのは確かだろう。
13分にDFのダイレクトクリアに反応して裏へ抜け出たアマナティディスの得点や、後半25分にカウンターから高原やシュトライトにパスをつながれて最後はシュトライトの折り返しをオウンゴールしてしまったのを見ても、べた引きで守って高原、シュトライト、アマナティディスのみで攻めていたフランクフルトのカウンターに対してあまりにも注意がおろそかだった。
攻撃でも、特に失点を食らってからは中央突破にこだわり過ぎ、それでもきっちりチャンスにからむヂエゴはさすがなのだが、フランクフルトの守備を考えたらゴール前で落ち着いてパスを回してDF陣を左右に振り回せばもっと簡単に点を取れたはずだ。
ま、フランクフルトもゴール前を固めていた割にはやっぱりDFのミスもあったのだが、それもフントの得点1点だけに押さえられたのもラッキーだった。ともかくこれでフランクフルトは最終節を待たずして残留を決める事が出来たのだが、来期はシュトライトがクラブを離れる事が既定事実になっているそうで、セットプレイやクロスを任せられる選手を獲得しないと、降格まっしぐらになってしまうと思うのだが・・・はてさて。

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