ボールキープとビルドアップ

昨日はCLのレアルマドリー対バイエルンを見ていたのですが、睡眠不足だったので前半を見ただけで撃沈してしまいました・・・なのでまだ戦評は書けません。
しかし一昨日U-22の試合を見て、その後にCLを見て感じるのは、フェネホール・オフ・ヘッセリンクやファン・ニステルローイであっても、DFに厳しく当たられるとがっちりボールキープなど出来ないと言う事ですね。
その代わり、CLに出てくるようなチームでは、ポストプレイはワンタッチの速いリターンで中盤に返し、受けた選手も事前にパスをする選手の方向にボディシェイプをコントロールしているんですよね。
ビルドアップにしてもそれは同じで、たとえ相手のプレスがかかっても、まずトラップでプレスを交わすような方向にボールを置いて、相手をスクリーンしながらフリーになっている選手に確実につないでいます。
つまり、チーム全体でのパス連携が完成されていて、ボールの流れが途切れないようになっているのが強豪で、連携はある程度出来ていてもパスのタッチ数が多いのがセルティックのような中堅チーム、連携もボディシェイプもパススピードもお粗末なのがU-22という感じでしょうか(笑)。
でも、単に止めて蹴る技術だけなら、U-22の選手は大半のセルティックの選手を上回っているんですよね。ずっと言われている事ですが、相手のプレスがきつい中で、どうやって持っている技術を発揮するのかというスキルの部分こそが、日本に決定的に足りない部分なんだと再認識させられますねえ。

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