スコットランド・プレミアリーグ第25節 セルティック-セントミレン(5-1)

リーグブービーの順位にいるセントミレン相手のホーム戦とあって、ハーツとの激戦の後だけにまた気が抜けてグダグダな内容になるかと思ったが、予想以上にセントミレンが無抵抗で、セルティックの大勝に終わった試合となった。
セントミレンは、以前の対戦ではなかなかパス回しがうまい好チームだと感じたのだが、この日はパスワークはまずまず良くてセルティックから一度は同点に追いついたのだが、ハーツと比べるとプレスの連携に穴がありすぎてボールホルダーにプレッシャーをかける事があまり出来ず、何度となくセルティックにサイドのスペースを突かれてピンチを作られつづけ、後半に2点目を決められてからは完全に足が止まり、後はなす術が無かったようだった。
まあこんな試合でチームの出来をうんぬんする事は出来ないのだが、この日のヤロシクとグラベセンというボランチの組み合わせは、両方とも攻撃にからみたがるだけに、CLでの起用と言う意味では問題が多いように感じた。グラベセンは大分調子が上がってきたようだが、正直ヤロシクはスノに比べてもパスセンスが無いようだしね。
中村も、この試合では悪い意味で余裕のプレイだった。ま、毎試合ハーツ戦と同じようにやれというのは酷なんだろうけど、2点目につながるPKをゲットしたPA内へのドリブルのように、もっともっと相手にとって危険な場所でのチャレンジを重ねていって欲しいところだ。

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