スコットランド・プレミアリーグ第23節 セルティック-キルマーノック(2-0)

てなわけで、試しに戦評のリハビリをしてみる(笑)。
まあぶっちゃけ、2-0というスコアほどには両チームの内容に差は無かった試合だった。決定的なチャンスはキルマーノックの方が多かったし、試合終了間際に相手がへばった時以外は、中村のFKからの先制点こそゲットできたものの、セルティックはキルマーノックの献身的なプレスの前にほとんど仕事が出来なかった。
セルティックは両CBが欠場して新加入のプレスリーに若いオデイというコンビが先発したのだが、CBの不安と言うよりは、最近特にセルティックで目立つ中盤のパスミス、それもレノンやテルファーといった自ゴールに近い位置の選手が連発してしまう事によって、自らペースを崩してしまっていた。
ヘネホール・オフ・ヘッセリンクが怪我から復帰して来たという明るい材料はあったが、リーグ戦で独走&過密スケジュールの影響があるとは言え、このところのセルティックの内容にはCL決勝トーナメントのミラン戦に向けて不安が募るばかりである。
中村もこの日は珍しく「とりあえず出しとけパス」をやってしまったり、サイドに逃げる事が多くてコンディションが落ち気味なのを感じさせた。これから2月のホームでのミラン戦に向けて、セルティックはコンディションの回復と怪我人の復調をどうやって両立させるかに頭を悩ませる事だろう。

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