今日の戯言

いや、少なくとも日本は事故なんかじゃなかったんですがね(苦笑)。
怒涛のW杯観戦も2日ほどの中休みですね。それにしても、強豪が順当に勝ち上がって来たこの大会、改めて準々決勝の組合せを見ると凄いですね。時間的に生で見にくいのが本当に残念ですが、結果を知ってしまった後の録画でもワクワクするような試合ばかりです。
せっかくなので簡単に試合予想をしてみますと、まずドイツ対アルゼンチン。ドイツは試合毎に調子を上げてきてはいますが、やはりアジリティのある相手に弱い面があるのは確かなので、プレスの網をパスワークで破られてメッシやサビオラのスピードで裏に抜けられるときついかなと。アルゼンチンも、メキシコのボルヘッティにてこずったように高さ勝負ではなかなか勝てないので、結局はどちらが中盤を支配できるかにかかって来そうです。それでもホームアドバンテージでややドイツが有利かな。
イタリア対ウクライナはどちらも堅守速攻、セリエAトップスコアラー対決ですが、やはり経験という点でイタリアの有利は動かないでしょう。ただ、イタリアにはCBの控えがいないので、万一何かアクシデントがあれば十分結果がひっくり返る可能性があります。
イングランド対ポルトガル。どちらも自国リーグのサッカーとは裏腹に守備の堅さで勝ち上がってきましたが、イングランドはFWの手薄さとGKに、ポルトガルは中盤のキーマンを2人も欠く穴があり、正直言って展開が読めません。どちらも決め手が無くてセットプレイ勝負になればイングランドというところでしょうか。
最後にブラジル対フランス。まあ順当に行けばブラジルなんでしょうが、ブラジルも守備にやや難があるので、ジダンとアンリという天才がそこにどこまで付け込めるかでしょう。あとは、フランスがブラジルにスペースを与えない事。ブラジルはロナウジーニョの調子がまだ上がらず、カカーや両ベテランSBにやや疲れが見えているので、選手起用や交代策が鍵を握る事になりそうです。
さて、酩酊さんから、一昨日書いた中田の話題についてのメール。

私も中田にジーコや川淵と戦ってくれないかな、と期待したこともありました。しかしいくら中田とはいえ、それを1選手に求めるのは酷ではないでしょうか。彼は選手として出来る最大限のことをやったのだと思います。
これは自戒もあるのですが、やはりマスコミ、ジャーナリスト、サポーターや我々の様な人間がジーコをクビにするようもっと働きかけるべきだったのだと思います。
あの川淵相手に何を言っても無駄だったと言われればそうかもしれませんが…

とりあえずジーコは運で結果だけは出しちゃってましたからね。我々が何をしようと途中でクビってのはどだい無理な話だったと思いますよ。だからこそ、私は本大会はボーナスと思うようにしていたわけで(苦笑)。とにかく、あの状況を変えられるのは内部から、それが出来るだけの実力とカリスマがあったのは中田のみといった状態だったからこそああ書かざるを得なかったんですよね。
もし中田が反乱を起こしていればジーコジャパンは崩壊していたかもしれませんが、まだ傀儡監督を立てて中田がプレイングマネージャーをやっていたほうが結果はましだったんじゃないかと思っていたりするんですがね(笑)。まあ、今となっては全て遅いことなんですが。

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