今日の戯言

5/15は代表メンバーの締め切りとあって、日本以外の各国でも代表の発表が相次いでいますね。
その各国のメンバーを見ていると、ブラジルならロビーニョ、スペインはセスク、アルゼンチンはメッシ、フランスはリベリ、ドイツはオドンコー、そしてイングランドは17歳のウォルコットと、若手を代表に入れて経験を積ませようという狙いを見て取れます。
CLの人気や過密日程、自国外でプレイする選手の戦術浸透度の問題から、今や必ずしも世界一のレベルが見られる大会とは言えなくなってしまったワールドカップですが、やはりスポーツイベントとしては世界一の規模と注目度、それに付随するプレッシャーの元で戦う経験が、他の何にも変え難い事をサッカーの先進国の人たちはよく理解しているのだと思います。それに比べてどこぞの国は・・・って愚痴はやめやめ(笑)。しかし本当に次の4年が大変だよなあ。
さて、そのどこぞの国のメンバー発表後の各地の反応ですが、FWの巻と玉田の選出についての反響が多いのは納得ですが、ルマンでの活躍がマスコミに取り上げられる事があまり無かった割には、松井の落選を惜しむ声が結構多かったのはちょっと意外でした。
もちろん、海外での2シーズンでリーグアンに昇格・残留し、レギュラーとして3得点&8アシストを取っているわけですから、代表に選ばれても全くおかしくない実績を残しているのは確かです。が、ルマンでの良いプレイはウイングかSHでのポジションにいた時に限られていますし、ルマンでは得点につながるファンタジーを見せられる選手が松井しかいないために監督から重宝されてましたが、ファンタジーの回数以上に凡ミスも多く、シーズンを通して見たチームへの貢献度としては、レッジーナの中村以上ペルージャの中田未満という程度だったように思います。
松井の年齢も4年後には29歳になってしまいますが、中村も前回の落選後から着実に実力を伸ばして2006年の中心選手になったわけですし、松井もまだ安定したプレイが出来ていないとは言え、運動量や守備の仕方などリーグアンになってから成長した部分もあるわけで、この悔しさをバネにしてもっとスケールアップを図り、次の代表の柱になってくれる事を願います。

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