イングランド・プレミアリーグ バーミンガム-WBA(1-1)

残留争いのライバル同士とあって前半から非常に激しいプレスの応酬となり、その中で何度もサイドの主導権をどちらが握るかで試合の流れが何度も変わる楽しい試合となったが、結果的には痛み分け。まあ、アウェイの分WBAに得があったと言えるのかもしれないが、2度の超決定機を外してしまった事を考えれば、非常にもったいない結果であったと言える。
WBA自体は、スピードとポジショニングに優れたカマラがFWの一角に入ったことで、今まで足りなかった前線での起点を作り出すことが出来たのだが、カマラも得点力についてはおそまつな事には変わらず、とてもプレミア残留に向けて安心と言える内容とはならなかった。
そんな中で、稲本は4-3-3の右ボランチとして先発し、激しい試合展開にも遅れることなく攻守に決定的な場面で顔を出す機会もあり、前回の試合よりは向上した内容を見せていたように思う。GKに弾かれたミドルが決まっていればとは思うが、67分での交代も戦術的な理由によるものが大きいと思うので、それほど悲観する事は無いだろう。

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