フランス・リーグアン第28節 ルマン-サンテチエンヌ(0-1)

ルマンはターンオーバーなのか好調フォレを控えにしてグラフィチを1トップにし、松井は4-2-3-1のトップ下で先発。
試合は選手のタレントに勝るサンテチエンヌがペースを握るが、ルマンもソリッドな守備とDFの押し上げでセカンドボールを拾い、互いにチャンスを作らせない試合を展開する。が、フォレと比べてグラフィチのポストプレイに安定感が無く、松井もしっかりと相手のボランチに付かれてなかなかいい形でボールを受けられない。
それでも、ルマンはボールを奪うと積極的に前に出て、何度かセットプレイのチャンスを作るのだが決められず、逆に後半12分にCKから流れたボールをポスティガに決められ先制され、その後はルマンがボールを支配して攻め立てるものの、最後までサンテチエンヌの守備の集中力は切れず、ルマンはホームで痛い星を落としてしまった。
松井はボールを持ったときにはトリッキーなヒールパスなどでチャンスにつなげる働きをしていたが、前半のトップ下ではほとんどボールが回らず、後半になって左サイドに移ってからはボールは来るのだが対面をしっかりと抑えられてスペースのある場所でのプレイが出来ず、この日観戦していたジーコに対するアピールとしては弱いものになってしまった。ま、それでも某SBよりはよっぽど守備もしっかりしていたのだが(笑)。
とは言え、フォレが入ってからはかなりルマンも前線で起点を造ることが出来ていたし、基本的に守備は安定していたのでこれからもチーム自体に大崩れは無いだろう。あとはいかに決定力を上げて上位に割り込んで行けるかだ。

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