今日の戯言

いやあ、クロアチアがあのアルゼンチンに勝っちゃいましたねえ・・・
その試合を今日見たのですが、確かにアルゼンチンのGK、アボンダンシエリが不安定な出来でアルゼンチンもアイマール、メッシ、テベス、リケルメといった小兵のテクニシャンを揃えた実験的な布陣だったとは言え、クロアチアはボスニア・ヘルツェゴビナの守備力とテクニックを一回りレベルアップさせたような感じで、この前の日本のような状態ではドイツでの本大会ではまず絶対に勝てないと確信しましたね。
これでただでさえ楽観気味(真実だけど(笑))なクロアチア世論が、この勝利によってますます調子に乗って、日本を完全に舐めてかかってくれる事に期待するしかありませんね。とは言え、舐めてかかって来られてもこっちには奇策や秘策なんて物がないので何ともしようもないんですがね・・・ああ、相手がさすがに三都主はSBで使ってこないだろうと思っていたらそのまんまでした、という事があるか(苦笑)。
何にしても、ジーコジャパンが組織的にフィジカルプレスをかけて来るチーム(アルゼンチン、ドイツ、アメリカ)や、個人のキープ力を活かしてパスを回してくるチーム(メキシコ、ホンジュラス)には滅法弱いのは今までの4年間で全く改善されなかった事ですから、そのタイプにぴったり当てはまるオーストラリアとクロアチアとの戦いでどうなるかは容易に想像が出来る事なんですけどね・・・
打開策があるとすれば、やはりジーコジャパンの生命線である中盤でのパス回しの精度を上げて、体格の大きなチームが不得手とするDFラインの裏へのボールで勝負し、一発で点を決められないにしてもファールをもらって中村のセットプレイに期待するような攻撃しか無いでしょう。とは言え、日本は90分間ポゼッションで相手を上回るまでのレベルに無いので、まずは3バックできっちりと守って相手を疲れさせ、後半に4バックへと切り替えて一気に大黒や松井を投入してペースをひっくり返す作戦に出るのが得策だと思います。
まあ、その前にまずは例のサイドから攻められて失点するような事態に陥らないことが先決なんですけどね。やっぱり運だのみかな・・・(笑)

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