欧州CLベスト16第1レグ ブレーメン-ユベントス(3-2)

試合開始からブレーメンの攻撃的なサッカーが炸裂し、ユベントスは何とかバランスを取ろうとするものの、非常に高い位置でのラインディフェンスからブレーメンが攻撃に移ると、ユーべの選手の間にどんどんと選手が攻め上がってワンタッチでボールを回して来るために止めようが無く、ブレーメンが次々にシュートを放つ展開となった。それでも、ユーべはブッフォンのスーパーセーブでしのいではいたのだが、39分に右サイドを崩されてこぼれ球を押し込まれて先制されてしまう。
しかし、後半になるとユーべも慣れてきたのか落ち着いて対処が出来るようになり、ユーベらしくカウンターから連続して得点を決めて逆転し、後半も40分を過ぎてこれは完全にいつものユーベの試合かなと思ったのだが、ブレーメンはそれでも全くひるまずにペースをアップさせ、43分にセットプレイから得点を決めて同点に追いついたのに加え、まさかの同点劇に泡を食ったユーベ相手に怒涛の攻撃を仕掛け、最後はロスタイムにまたもセットプレイから逆転に成功し、スタンドが最高潮の盛り上がりを見せたところで試合は終了した。
とは言え、アウェイゴールで2点を取ったユーベが有利なことには変わりが無く、この日ホームで見せた見事な攻撃的サッカーをアウェイで見せられるかどうかがブレーメンの命運を握っているだろう。ユーベは前半のGKと1対1のチャンスに2度決められなかったのが悔やまれる。そのミスも含めて調子がいまいちだったイブラヒモビッチが復調してくれるかどうかも試合のカギになりそうだ。

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