今日の戯言

ようやく中田が退場したブラックバーン戦を退場まで(笑)見ることが出来ました。
中田は4-4-2のCHとして出場していたのですが、正直こちらが想像していた以上に中田のプレイは悪くなく、かえって守備専に割り切っていた稲本よりも攻守に積極的にからもうという意欲を感じました。が、確かに意欲は買えるのですが本人の現在の守備能力以上に頑張ろうとし過ぎてしまったために、不必要なファールを犯して退場してしまったのが惜しまれるところです。
一度目のイエローも一歩タイミングが早ければボールを奪えたかもしれませんが、プレイエリア的に無理にアタックに行かなくても良かった場面ですし、二度目のイエローも厳しい判定ではありましたが、その前に左サイドでアフター気味のこれも必要の無いアタックを仕掛けてしまったがゆえの合わせ技と考えれば妥当な判定だったように思います。
ただ、その前のFAカップの試合に比べればまだゾーンをしっかり守る意識は高かったように思いますし、イエローもボールを奪おうという高い志から生まれたものであり、イエロー以外に中田が見せていたCHとしてのポテンシャルを見れば、単に退場をしただけで干してしまうのではあまりにもったいないような気がします。いや実際、不調時の稲本とは比べ物にならなかったと思いますしね。アラーダイスがどう考えているかは分からないのですが・・・
あと、今日はJリーグで注目すべき記事が出ていましたね。
ここでも問題視していたJ2入会基準の明確化と収支モデルの作成はもとより、クラブ数増加のハードルでもあった3回戦制の容認によって、かなり柔軟性を伴ったガイドラインになった事は非常に評価すべきことだと思われます。2010年までに増加する5クラブがどこになるかという焦点がありますが、現時点ではロッソ熊本が筆頭で、栃木と琉球が次点、経営的な課題が解決されれば鳥取とホリコシ、合併が可能なら富山、あとは岐阜に北九州、金沢、長崎、長野、松本といったところが横一線という感じでしょうか。
ただ3回戦が可能とは言え、Jとしても出来ることなら2回戦にしたい現実を考えれば、現在の4回戦制での限界となる残り1クラブとそれ以外では時間的な隔たりが発生するのは避けられないので、とにかく来年のJFLにおける熊本の成績と、ホリコシや富山勢の体制の整え方、鳥取の経営基盤の確立が当面の焦点にかって来そうですね。

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