スコッチ・プレミアリーグ セルティック-レンジャーズ(3-0)

首位のセルティックに対してなんと4位のレンジャーズと、最初の対戦とは立場が大きく変化した状態でのオールドファームダービー。セルティックはハートソンとマロニーの2トップに中村は右SHで先発。
試合はややセルティックがポゼッションを優位に進めたものの、レンジャーズも守備への切り替えが早くてチャンスは同じぐらいの数が互いに訪れた試合であったが、レンジャーズが序盤に訪れた決定機にプルソが決められず、それに対してセルティックはチーム最初のハートソンのシュートで得点、その後もレンジャーズの守備が比較的揃ってる中でクロスからの2得点と、やはりサッカーで大事なのは決定力なんだなと改めて思い知らされた結果となった。
もちろん決定力だけではなくて、ハートソンがいつに無く動きが鋭くて(笑)、マロニーがうまく裏への飛び出しを見せ、最近は左SHに入っているマクギーディがドリブルでアクセントを付けるといった具合に攻めのバランスが良く、あまり一本調子にならなかったのがレンジャーズの隙を生んだところもあったように思う。
その中で中村は、1点目は相手のミスパスをカットして右に展開してからのもので、2点目は右サイドで切り替えしてからのクロスでアシスト、3点目もボール奪取で起点になるなどの結果はもちろんだが、アンゴラ戦は何だったのかと思うぐらいに守備の戻りにも意欲的で、ブリティッシュサッカーの選手らしい働きをしていたと思う。下位相手の試合にもこれぐらいの気合で臨んでくれればいいのだが。

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