スコッチ・プレミアリーグ第11節 キルマーノック-セルティック(0-1)

リーグ5位のキルマーノックホームでの対戦。セルティックはサットンとビーティーの2トップに中村が左SH、ボランチがレノンとペトロフでトンプソンがリザーブと言う状況。
さすがに5位のチームとあって、後半30分まではほぼキルマーノックのペースで進み、セルティックはキルマーノックの速く執拗なマークに全く攻撃の糸口をつかむ事が出来ず、FWもろくにキープが出来ずにひたすらボールを奪われて反撃と言う形に終始してしまった。前後半通じて、ゴール前でのFKの機会がたったの1度しか無かった事でもセルティックのまずい内容が現れている。
それだけに、セルティックにとっては前半のワンチャンスでペトロフが運もあってゴール前で3人を交わしてゴールを決められたのは、カウンターの場面でさえ満足にボールがつなげられなかった今日の試合を考えると全く持って僥倖で、セルティックは終始内容は悪いながらもその1点を何とかかんとか守りきったと言う試合だった。
今日の中村は、スライディングタックルに極めて寛容な今日の主審の前に、倒されても倒されてもファールを取ってもらえずに途中から1対1での勝負をあきらめたようなところが見えたのはやや残念だった。それでも外よりは中に入ってPA内にも何度か入り込んで積極的にゴールにからもうとする動きは見せたのだが、ボールをもらういいタイミングでパスが出てくることは無く、終始苦しい体勢でのプレイを強いられてしまった。このイギリス基準の審判に対して、どうやってそれを上回るプレイを見せられるかが今後の課題になって来るだろう。

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