リーガエスパニョーラ第4節 ヘタフェ-マジョルカ(1-1)

現在首位の脅威のヘタフェとアウェイ戦を戦ったマジョルカだったが、ぶっちゃけよくこれで引き分けに出来たなと運の強さにあきれた試合だった。
とにかくヘタフェは首位というポジションに恥じない素晴らしいサッカーを展開し、高い位置からの組織的なプレスでボールを奪い、攻撃に転じるとボールの逆サイドには必ず誰かが上がっていて、そこにピシャリと正確なサイドチェンジが通るし、ゴール前の密集でも阿吽の呼吸のワンツーでマジョルカDFの裏を取り捲る。
大久保はそんな試合の後半22分に投入されたが、当然ろくにボールを触る機会も無く、クロスと突破を1、2回見せたのみでまあどうしようも無かったのが正直なところ。しかし、チームの攻撃はいくつかのセットプレイぐらいだけで後は防戦一方だったのにもかからわず、43分に35mほどのヤケクソシュートが決まって同点になるのだからサッカーは分からない。
ヘタフェとのチームの完成度の差を考えると、今年も残留に苦労するのは間違い無いが、幸い去年同様に運には恵まれているのだから、この雰囲気を少しでも内容につなげて行ってもらいたい。

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