リーガエスパニョーラ第1節 マジョルカ-デポルティボ・ラ・コルーニャ(0-1)

ビクトルとアランゴが欠場で、FWにトゥニ、左サイドにペラルタが入った形での4-4-2だったが、中盤を完全にデポルに支配され、サイドのペラルタとカンパーノの出来が今一で攻撃がほとんどバックラインからのロングボールのみ、しかもトゥニが期待されたポスト役にはならずに中盤に下がってから前に飛び出すのみとあっては、大久保としてもどうしようも無かったのが正直なところだった。
ただ、そんな中でも数少ないカウンターのチャンスにはボールをキープしたりワンタッチでさばいたりと、大久保はふがいない攻撃陣の中で孤軍奮闘と言える働きを見せていて、味方からパスも普通にもらえていたし、昨シーズンの1トップの時のような「どうしようもない感」はあまり感じられなかった。ただ、まだ悪い癖であるファールをもらいに行き過ぎるところはあったが・・・
まあ何にしてもこの試合はマルセイユに大敗した同じチームとは思えないほどデポルの守備の集散の早さとGKモリーナを始めとした集中力が素晴らしかった。次もカンプノウでのバルサ戦とマジョルカにとっては試練が続くが、ビクトルとアランゴが戻れば少しは期待が出来るかもしれない。

スポンサーリンク

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする