今日の戯言

実は昨日は中村の試合が生であったんですね。韓国戦の録画をセットするだけで昨日はいっぱいいっぱいだったのでチェックできてませんでした。また水曜日に放送があるようなので、それは見てみる予定です。
ところで、今日はいつも通り時差ぼけで早めの時間に目が覚めてしまったので、東アジア選手権を2試合見ることが出来ました。そこで遅ればせながら簡単なコメントを。
北朝鮮戦
失点は致命的なミスが2つ続いたので、これはまあ仕方ないでしょう。テレ朝は巨大タイトルであるがように煽ってましたが、選手にも疲れとモチベーション不足があったでしょうからね。
やはり問題は攻撃面です。北朝鮮のプレスと戻りが早い事もあって、コンフェデで中田がやっていたような中田がきっちりとボールキープをして柳沢の動き出しに鋭い縦のクサビを入れるようなアクセントが無く、人が揃った中ではたいてみたり、短いクサビといった攻撃だけになって跳ね返されるパターンに終始してしまいました。大黒も2対1や3対1で対応されるとさすがに厳しかったですね。それでもセットプレイで点が取れればまた違ったんでしょうが・・・
バルサやミランだと相手に引かれてもDFラインでの早く大きいパス回しで相手の陣形を崩せるんでしょうが、日本はまだそこまでのレベルに無いので、やはりいかにボランチからの大きな展開とワイドな動き出しをするかにかかっているんでしょうが、それも足りないとなると人が揃った中でもイーブンボール争いで優位に立てる、巻や鈴木のようなポストプレイヤーが必要になりそうです。とにかく、このチームがどのレベルの試合をするかはボランチ次第だと思うので、遠藤や福西には精進をお願いしたいですね。
中国戦
北朝鮮戦を踏まえてジーコの伝家の宝刀である「総とっかえ」をして臨んだ試合。やはりメンバーの年代からしてジーコジャパンというよりは山本・大熊ジャパンといったような試合の進め方でしたね。まあコンビネーションが無いところや一本調子なところ、そして疲れてくると足がぴったり止まるところまで「強化委員会推奨15秒サッカー」だったわけですが(笑)。
アジアレベルではボールを奪ってから早く前線でボールを入れるというサッカーはそれなりに機能する事は今まで十分に証明されているわけで、この試合も引き分けと言う結果を出したわけですが、阿部と今野のボランチでボールが落ち着かなくて攻撃に変化が付けられないという1戦目と同じ問題を抱えていた事を考えると、このメンバーとチームがドイツにつながる事はあまり考えにくいのかなと思いますね。
まあそれでも個々の選手で見ればモチベーションの高さが感じられて北朝鮮戦よりは見てて気持ちの良い試合になっていたのは確かで、巻や駒野、村井といったジーコジャパンに違った味を付け加えられる選手をどうジーコが生かしていくかに注目ですね。
さて、今日は韓国戦ですが、試合終了まで起きて戦評を書く自信が無いので(笑)、アップは明日になってしまうかもしれませんがよろしくです。

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