今日の戯言

コンフェデの決勝は南米のライバル対決になりましたね。
なんか世間ではブラジル対ドイツが深夜にもかからわず視聴率7.5%を叩き出したりしてるプチW杯状態なのですが、私は日本がもう敗退してしまったし猛暑でだるいし気分がもう自転車モードになっている事もあって、コンフェデはツールドスイスの片手に「アドリアーノすげー」とか「ドイツは良いチームになってきたなあ」とか「現地取材をしながらも個人サイトに戦評をアップしている湯浅さんはおかしい凄いなあ」と思いながら漫然と見ているだけになってます(笑)。
しかしブラジルはともかく、アルゼンチンやメキシコを見ていると、今や「組織の欧州、個人技の南米」という図式は過去のものになっている感がありますね。まあ確かにドイツなんかは組織立ってるとしか言えないチームではあるんですが、個人としてのうまさやズルさが接着剤として組織を強化しているようなメキシコに比べると、やはりどこかに石造りの建物のようなモロさが見えてしまうわけで、南米の国が組織サッカーを身に付けてきている現在では、CLを始めとしてクラブサッカーの勢力が強くなりすぎて国家代表の重みが薄れつつある欧州との立場が逆転しつつあるのかもしれません。
ただ、日本戦では点を決められなかったものの、日本よりははるかに固く守っていたドイツ相手に2点をぶちこんだアドリアーノを見ても、やはり組織を一人でぶち壊すパワーを持つのがシェフチェンコやロナウド、アドリアーノといったスーパーアタッカーの存在なわけで、彼らを封じ込める守備組織と彼らが爆発しないように済む運、そしてそういう存在をいかに自分たちの中で作り出せるかが、来年のW杯での決勝トーナメントの行方を左右しそうです。そしてジーコジャパンは・・・まあ運だけは万全でしょうけど、あとはどう考えても無理っぽいな(笑)。
あと、サッカーとは関係無いけどヤワラちゃんおめでとう。子供は是非ともサッカーの道に進ませてくださいね(笑)。

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