今日の戯言

しかしお上は全然懲りてないですなあ・・・(苦笑)
トルシエは組織と闘志とポリバレントテストで、ジーコは自由と信頼とベストメンバーである意味徹底されていて、それがゆえにもたらされるプラスとマイナスもはっきりしているわけですが、中盤が間延びして前線が孤立しているのに縦ポンという矛盾した戦術、チーム最初からの選手と後から加入してきた選手の融合に失敗、そしてどこかに責任転嫁という中途半端を絵に書いたような、最近の若年層代表における失態を繰り返しても、ここまでJ1で結果を出してもいない日本人監督の起用にこだわるのは不思議で仕方ありません。
まだユース世代までであれば、どんな事でも刺激になって、Jでの成長につながればいいと割り切る事は出来ますが、海外移籍適齢期である五輪でこのような経験の薄い監督を起用する方針に同意する事はとうてい出来ません。
関東2部のリーグにいるカピタンの母校である早稲田大学の兵藤の起用、そして浦和南高校の先輩後輩の間柄である田嶋氏と大熊監督の関係を見ても、リーグがプロ化して12年が経ち、巨額の代表マネーが転がり込んで肥大化した日本サッカー協会が、依然として学閥に支配されているアマチュア組織に留まっていると勘繰られても仕方ありませんよね。日本がブラジルに引き分けて嬉しいのは確かですが、ジーコが早く来ると言うW杯での優勝は、宮本あたりがトップに座る時代まで待たないとだめそうですよね(苦笑)。

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