今日の戯言

セリエAに引き続き、リーガエスパニョーラでも無事マジョルカが残留しましたね!
これで日本人選手所属の1部リーグのチームは全て残留が決定、そして松井がいるルマンは1部昇格と、一時期の状態からするとほとんど奇跡と言っても良い結果となりました。が、高原のHSVと中田コのマルセイユはUEFAを逃してしまって日本人の所属チームで欧州戦に出られるのはフェイエノールトのみ、しかし小野の去就は流動的と、なんかこの煮え切らなさというか悪運の強さはまるでどっかの代表チームのような・・・(笑)
そのあんまり触れたくない代表チームについてですが、キリンカップの結果を受けての海外組の待望論と、誰を入れろ誰を外せとの選手起用について論議が巻き起こっているようですね。しかし、そんな瑣末な事よりも、決戦を金曜日に控えた今の日本代表が、攻守ともに全く機能できていない事を問題にする必要があるように思います。それはケットシーさんが書かれたキリンカップでのチーム分析を見れば一目瞭然です。
ケットシーさんはキリンカップではホームディスアドバンテージがあったから日本はバーレーンに勝てると楽観視されてますが、私はそこまでポジティブにはなれません。ここでも何度も書いているように、ジーコが出す唯一の戦術的指示と言える「一人余る守備」は、どうしても中盤の間延びと言う問題を抱えてしまいます。それをカバーするにはアテネ予選での今野や鈴木のような汗かき・潰し屋タイプのボランチが不可欠なのですが、小野も遠藤も福西も稲本も中田コも全くそのタイプではありません。
では、日本はこのまま戦術的欠陥を抱えたままで試合に臨むしかないのか。いやいや、実はそれを一気に解決する人材がいるんです。そう、中田英寿です。中田はジーコの意向を無視して選手に具体的な指示が出来る唯一の選手であり、また汗かき役として働ける運動量を持った唯一の選手でもあるのです。
もはや3バックだろうが4バックだろうが、ただひたすらダメダメなチームに成り下がってしまったジーコジャパンですが、この中田というカギを本番でジーコがどう使ってくるのか。いや、楽しみでもあり恐怖でもありますなあ・・・
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