今日の戯言

あれが過去の選手の真似だとは思いませんでしたね。
しかし、いくら「関西を除く」地上波で放送されたとは言え、普段サッカーなど滅多に言及しないサイトにまでデュデクの「ふしぎなおどり」が話題に上るのですから、日本代表以外のサッカーも随分市民権を得たと言うかなんと言うか。もしこれで負けていたら、末代までの笑いものになったのは間違い無いだけに、彼の胆力にひたすら感服です(笑)。まあ第三者にとっては非常に面白い試合だったのは確かで、ジーコジャパンのサッカーしか見ていなかったライトファンの方も、これでサッカーの楽しさの真髄を感じてくれるといいなと願うばかりです。
と思いつつもニュースを漁っていたら、以前に1億円の運営費をヴァリエンテ富山にかけてJを目指すための富山アトラスという会社が設立された話がありましたが、それに対して富山県サッカー協会が待ったをかけ、改めてJリーグ検討委員会を設立するという動きが出ているようですね。
徳島がJに上がろうとした時も、県協会が最後まで自分達が作ったカバロスというチームに未練を残したように(今は徳島のアマチュアとして組み入れられているようですが・・・)、こういう動きが出ると金や効率よりも、まず互いの面子の問題が前面に出てきてしまうのはげんなりしますよね。長野なんかもそうなんですが特に地方の場合、Jを目指すと表明しているクラブがいくつあっても同時にプロクラブとして体制を整えた上で昇格できるわけではないわけで、どこかで協会や行政、マスコミ、財界が1箇所に狙いを絞らねばならず、そこの舵取りを誰かがリーダーシップを取ってうまくやらないと、ただかりゆしやヴォルカの二の舞を繰り返すだけのような気がします。
一番良いのは、生まれ変わった鳥栖のようにお上が出てきて大鉈を振るう事だとは思いますが、それを各地方の小さなレベルでやる事は不可能ですしねえ・・・ 地域リーグからJFLが最も狭き門で、JFLが収支的に最も厳しいリーグというシステム的な問題に加えて、今後論議が大きくなって来る部分なのかもしれません。
あ、そういやキリンカップのUAE戦って明日だったんだっけ。

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