10年間の戯言

あの日からとうとう10年が経ってしまったんですねえ・・・
普通の出来事であれば、もはやフランスW杯最終予選がサッカー界では昔話でしか語られないように、10年という歳月の隔たりがあるとだいたい思い出になってしまうものですが、ことあの日の記憶についてだけは、未だについ昨日の事のような気がしてなりません。ましてや家族に被害者が出た方にとっては、災害の記憶が決して思い出なんぞに変わる事は無いのでしょう。改めて、神戸と新潟、そして東南アジアの犠牲者の方々にご冥福をお祈りします。
さて、大久保が怪我で欠場してロメオが先発で出たらしいマジョルカですが、ベティスとのアウェイ戦に順当に負けてしまったようですね。最下位のヌマンシアがデポルに引き分けたために、これで勝ち点14で並んでの最下位になってしまいました。残留ラインである17位との勝ち点差が6ある事を考えると、やはり厳しい状況には変わりありません。マスコミは次のレアル・マドリー戦にばかり注目していますが、本当の勝負はその後の下位チームとの3連戦ですね。そのうちホームでの試合が2試合あるわけですから、ここで2勝1分以上の結果は必須です。大久保も今は無理せず、とにかくそこで結果を出せるように備えて欲しいですね。
また、フランスのルマンに移籍した松井が、前節に引き続きReims戦でもゴールを挙げたようですね。サポーターサイトでも絶賛の嵐・・・のようですが、やっぱり何て書いてあるか分かんないです(笑)。同世代の先輩海外組でありながら、ルマンがフランス2部という事もあってかあまりマスコミのネタになりませんが、環境も選手の身体能力も全然違うリーグで結果を出すという事は大変な事です。今は実力よりもマネー面での期待ばかりが先行する日本人選手の移籍ですが、こういう結果を出し続ける事で欧州クラブの意識も変わってくるはずです。

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