今日の戯言

いや、その不安は間違ってないと思いますけどね・・・
それにしても昨日のオマーン戦、改めて考えてみるともっと楽に勝てた試合でしたよねえ。序盤の劣勢はしょうがないにしても、相手がアル・ハブシとは言え高原の2度のフリーシュートは決めなきゃいけないし、前半終わりごろからのロングフィード攻撃にしても、あまりにも相手に競り負けすぎです。
それも、2列目からの飛び出しじゃなくて単に前に3人固まって走りこんでるだけなんですから、アジアの線審の誤審が怖いといっても、取る気になれば簡単にオフサイドが取れたはずです。それでもあくまでセーフティーにヨーイドン勝負をするのであれば、宮本と田中という選択はどうなんでしょうね。信頼もいいですが、それだけでは最終予選は勝ち抜けませんからね。なんかシンガポール戦では「ものすごいプラン」を考えてるらしいし、まだまだジーコジャパンにはハラハラさせられそうです(苦笑)。
と愚痴は言いながらも勝ち抜けた余裕で、他のグループはどんなもんかなといやらしく覗いて見ると、いやはや日本だけじゃなくてどこも紙一重の戦いになっていて凄い事になってますね。
まず今節で勝ち抜けを決めたのが日本、北朝鮮、サウジ、ウズベキスタン、バーレーンになりました。サウジとバーレーンは順当な結果ですが、日本も苦しんだイラクをアウェイで破ったウズベキスタンもあなどれない存在です。北朝鮮は日本と韓国がアジアのランクで1位と2位なので、政治的な配慮がなされれば同組になる可能性が高いだけに不気味ですね。
韓国とイランはまだ進出を決めていませんが、ライバルとの直接の対戦成績で上回っているだけに、弱い相手との最終戦に万が一が無い限りは大丈夫でしょう。しかしイランは、カタールを相手に78分からの逆転劇と本当に薄氷の勝利だったようです。いや、オマーンに限らず本当に最近の中東勢は強い・・・
そしてグループ4は中国とクウェートが、勝ち点・当該国得失点差で並んだために、最終戦での総得失点差の争いになってしまいそうです。中国はクウェートに対して2点のビハインドを負っている状態ですが、ここは最終戦の相手である香港に対して、中国政府がどれだけ政治的な圧力をかけることが出来るのかにかかってきそうです(笑)。

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