今日の戯言

今日のNHKの「その時歴史は動いた」ですが、ベルリンオリンピックで日本がスウェーデンを破った「ベルリンの奇跡」についての放送でしたね。当時の試合中の映像があったのですが、身長差があまりにありすぎてちょっと笑っちゃいました。しかし、何で解説が後藤氏や大住氏じゃなくて玉木氏なんだろう・・・エセ文化人の権力恐るべし(笑)。
さて注目の五輪準決勝ですが、やっぱりアルゼンチンは強かったですねえ。自力で劣るイタリアにとっては少なくとも前半は無失点に押さえなければ勝機は見出せなかったのですが、アルゼンチンがペースを握る前の序盤のチャンスに決められずに、自らのミスから、それも一番警戒しなければならなかったテベスにやられてしまったところで勝負ありでしたね。
この試合と、この前の日本対アルゼンチンを見て感じたのは、組織でも個人でも完成されているアルゼンチンのようなチームが相手では、とにかくチームの骨格やゲームプランが中途半端では絶対に勝てないと言う事です。相手をひたすら研究して良いところを潰し、その上で守備では一切のミス無く、攻撃では一発の切れ味と幸運にかける一丸サッカーが必要なのです。内側だけを向いてテスト、テストで本番でも戦い方と選手起用に迷うようなチームが、メダルが目標なんておこがましいにも程があるってもんですよね。
もう一方の準決勝はまあ予想通りパラグアイがイラクを破りました。まあこっちも仕方ないかなという感じですね。相手の良さを消す事にかけては世界屈指のパラグアイなので、決勝は案外熱戦になるかもしれません。と言うか、なって欲しいんだけどなあ(笑)。

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