今日の戯言

あれま、ほんとに2-2で終わっちゃったのね。
結果論から言えば、スウェーデン戦できっちり勝っておけばこういう結果にもならなかったわけで、今更八百長どうこう言うのはちょっと見苦しい気はしますね。まあ片野さんからして頭に血が上っている状況では、しばらくイタリアメディアがおとなしくなる気配は無さそうですが(笑)。しかし考えてみれば、日韓W杯での失態をモレノに押し付けるだけで終わってしまったのがこの結果につながったと言えなくも無いわけで、まずは自省という姿勢が無ければ、ドイツでも同じ事になっちゃうと思うんですが。
と言う訳で、スペインに引き続きイタリアまでもが予選ラウンド敗退の結果で終わってしまったわけですが、この両チームを見ていると、「自国有力クラブの都合に振り回される代表」という共通の問題が透けて見えるんですよね。
選手の所属するリーグやクラブが強力で、しかも自国リーグでメディアに露出しまくっている状況ではなかなかスター選手は外せないし、代表強化の時間も取りにくい、そして自国人監督であればスターを外して負けたときに逃げ場所が無くなるというわけです。選手側としても北欧などに比べて、代表で活躍して上のクラブへというモチベーションも少ないでしょうし。フランスは何とか決勝トーナメントに進みましたが、あのままイングランド戦に負けていれば同じ道を歩んだ可能性が高いですからね。
もう一つの明暗を分けた要素としては、やはりサポーターの存在があるでしょう。金とハードスケジュールに倦んだ選手を奮い立たせるのはいつだってスタジアムのサポーターです。その意味で、自国開催のポルトガルといろんな意味で(笑)常に熱心なイングランドが勝ち抜けたのは彼らの力も大きかったのは確かだと思います。その意味じゃオランダも勝ち抜くべきなんでしょうが、あの采配に加えて首脳陣の間でも内紛が勃発しているようではサポーターも浮かばれないですよねえ・・・

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