今日の戯言

カピタンの殖財能力だけは、歴代会長最高なのは間違い無いですなあ。
昨日は更新できませんでしたが、オランダ対チェコはしっかり見ておりました。もうあちこちで書かれていますが、高い攻撃能力を持つ選手が互いにオープンに攻め合う、実に素晴らしい攻撃的な試合でしたね。そしてこれも散々書かれている事ですが、ロッペンを下げたアドフォカート監督の采配(笑)。いやロッペンを下げた事だけでなく、いくらネドベドが凄かったとは言えファンデルメイデまで下げてしまって、代わりに入れる選手が何故あまり芸を持たない選手ばかりなのかと。同点にされてから慌ててファンデルハールトを入れてるようでは・・・イタリアもそうですが、予選リーグで勝ち点が頭にちらつく状況になると、確実に上がりたい強豪国ほどチキン采配の魔が差しちゃうんでしょうかねえ。
これでオランダとドイツに勝ち点1差で最終戦を迎える事になったわけですが、勝ち抜けを決めて間違いなくメンバーとモチベーションを落としてくるであろうチェコを相手に出来るドイツに対し、決勝トーナメント進出へ燃えるラトビアと戦わなければならないオランダは圧倒的に不利な立場になってしまいました。ただ、ここまでのラトビアは負けない戦いで良かったのに対し、今度は攻めに出なければならないわけで、案外オランダにとってはやりやすい試合になるんじゃないかと思います。あとはドイツが自滅してくれるかどうか・・・
そしてグループAのポルトガル対スペインはポルトガルが勝ち、案の定ロシアに負けてしまったギリシャが総得点で何とか2位抜けしたようで。地上波観戦なので結局今回のスペインがどういう出来だったのかを検証できないままに消えてしまったわけですが、どうもラウルの出来が悪いにもかからわずサエス監督は起用にこだわってしまったようですね。これもまた国民を敵に回したくないチキン采配の現れなんでしょう。さて、ビエリとデルピエロと心中のイタリア、ジダンと心中のフランスはどうなるでしょうか。
と言いつつ準々決勝まで地上波での放送が無いんですよね・・・その割に普通のニュースでやたらとゴールシーンが出てきてしまうのですが、録画でもゴールデンタイムに地上波で放送していたら相当視聴率を稼げたんじゃないでしょうか。JFLの四国ダービーでも11000人のお客さんが来てくれましたし、我々が考えている以上にサッカーは浸透しつつあるのかもしれません。ただし、関西を除けば(苦笑)。
最後にやっぱりガウチ陥落、ヴィオラ昇格の話題を。まあよく考えてみれば、典型的なプロビンチアのクラブでありながら、中田が入団して以来ずっとセリエAに残っていた事自体が驚きではあるんですが、私にとって海外リーグに親しむきっかけとなったクラブだけに寂しさもひとしおです。ガウチが今後もオーナーであり続けるかどうかは分かりませんが、またAに戻ってきて欲しいものです。

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