今日の戯言

昨晩は、小野、戸田、中田の出場試合と、残留のかかったレッジーナ対ミラン、CL争いのインテル対パルマを同時並行のザッピング状態で観戦していたので戦評は書けませんでした。
それにしてもレッジーナ戦、優勝を決めたミランが後半ほとんど一方的にレッジーナを自陣に押し込めながら、空気が読めない(笑)デンマーク人のトマソン以外は予定調和的に怖さを感じさせない攻撃に終始し、最後にロスタイムが1分ほど残っていたのにもかからわず観客の乱入で審判がタイムアップの笛を吹いていたのがいかにもイタリア的でしたねえ。
審判と言えば、昨日見た川崎対福岡もカードの多いジャッジだなと思ったのですが、清水対セレッソはさらにそれ以上の有様だったようで(苦笑)。カピタンは日本を厳格なジャッジのショーケースにしたいような思惑を描いているようですが、サッカーは広いフィールドの中で22人の選手が90分間カオス状態にあるところを、たったの3人の審判が裁くという非常にあいまいなスポーツなんだという観点が抜け落ちているような気がしてなりません。
これはtotoにも関連する話なんですが、本当に厳格を期するのであれば、可能な限り人間の判断の余地が存在しない機械的な判定システムを作るべきなんですよね。それが出来ないのであれば、スペインやイタリアのように政治的陰謀が渦巻くところまで行けとは言いませんが(笑)、ミスや偏向も含めてサッカーの楽しみとして許容するような文化の育成にこそ、協会は心を砕くべきなんじゃないかと思うんですけどねえ。
さて、自転車ファンには楽しみなイタリア一周自転車レースであるジロ・デ・イタリアが一昨日から始まったようですね。今年は主役クラスが少なくて少し寂しい顔ぶれですが、ツールドフランス6連覇を花道に今年で引退するであろうランス・アームストロングに代わる新しいスターを探すのもまた楽しみの一つです。スカパーでは残念ながら今年もレース自体は5/22からの録画放送になるのですが、今日の8時から98年のジロのハイライトをやっているようです。片野さんの今年の展望を書いたBlogと合わせてご覧になってみて下さい。

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