今日の戯言

今朝のCLは一応出勤前に録画を見れるような時間に目覚ましをかけたのですが、起きた時のしんどさに耐えかねて2度寝してしまいました・・・前日のコラムでちょっと疲れてしまってたのでしょうか。私は、結果が分かってしまうととたんに試合を見るモチベーションが下がってしまうので、同時に何試合も行われるCL1次リーグなんかの戦評をこつこつと書ける人を尊敬します。おりたさんなんかに「湯浅さんに勝る爆発的フリータイピングを襲名」と最近は揶揄されたりしてますが(笑)、試合が終わって時間が経ってしまうと戦評を書く気が起こらなくなってしまうせいもあるんですよね。
とまあ、戦評を書かない言い訳を一通りしたところで(笑)、デポルディボ・ラコルーニャ相手のミランは、選手がパスの出しどころに迷ったりポジションがかぶったりという事が一切無い、タイミングの早いスピードのある組織的なパス回しで徹底してサイドを突き、最後は個人の技術で点を取るという引いた相手を崩すお手本のような試合でしたね。さしものデポルも為す術がありませんでした。山本監督は2回、ジーコは100回はこの試合を見て猛勉強すべきですよね。
さて、あと1週間後に迫ってきたらしいそのA代表シンガポール戦ですが、ジーコが言うところによると温度差は気持ちで乗り越えるらしいですね・・・
ここを見ている人が不愉快になるようなネガティブな事ばかり書きたくは無いんだけど、シンガポールでの1試合とUAEでの5日で3試合とは同列に比較できないと言え、大久保を落としてまで暑熱順化に念を入れた山本監督の苦労がこの一言で見事にコケにされてますよねえ。
それは、現代サッカーにおけるコンディショニングの重要性に関するジーコの無関心もあるんでしょうが、根本的な問題としては、ボリビアなどの高地でのアウェイ戦や、欧州から季節が逆転した南半球へと帰ってきてすぐ戦うのが当たり前なブラジル代表のプロ意識と、日本のぬるま湯環境で育ってきた選手の意識の差が、キャバクラ事件などのいろんなひずみとして現れてしまっているのだと思うのですよ。
その甘ちゃん選手をムチでしばいてどうにかしようとしたのがトルシエで、出来る限りフォローしようとしているのが山本さんで、意識改革が自分で出来なくても放置がジーコなんですよね。カピタンはジーコのスタンスを一貫して支持していて、中田も言ってるように本来はそうあるべきなんでしょうが、「もしダメだったらどうするの?」という安全弁を準備する思想が無いのが問題なんですよねえ・・・

スポンサーリンク

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする