今日の戯言

いや、昨日のボローニャ対ユベントスは、中田も今いちだったしファンタジーや綺麗なゴールこそ無かったものの、アリ一匹逃さないようなユーベの固すぎる守りや、中田のポジションを移動させる事でチームを生き物のように化学変化させるマッツォーネの手腕など、「戦術のイタリア」という看板どおりの面白い試合でしたね。
とこう書くと、最近はサンバ隊隊長率いるあの”無失点”アドリブサッカーチームについての愚痴しか出てこないわけですが(笑)、昨日の解任要求デモについてはYAHOO!のトップを始めとしておおよそ一通りのメディアに載ったようですね。そしてカピタン様のコメントも引き出せましたし。なんか後でゴタゴタしてしまってるのは残念ですが、結果としては成功と言えるものだったんじゃないでしょうか。
もちろん、マスコミにとってはオフシーズンのネタとしておいしい記事であり、これを深く追求しようと言う意思を持ってくれるとはあまり期待は出来ないわけですが、ダボハゼでありながら自主規制大好きというマスコミの矛盾した性質を考えると、今までの体制翼賛的ジーコ持ち上げ記事ばかりだった現状に対して、一石を投じる効果になったのは確かだと思います。と思ったらこんなコラムを発見。うーん、山は想像以上に早く動いているのかもしれませんね・・・
あと、おなじみのフランコロッシさんによるパンターニ事件についてのコラムを紹介。以前にもパンターニに対する思い入れの深いコラムを書いていた人だけに、非常に深い悲しみを感じる文章です。まったく、誰かさんに千度読ませたい文章ばっかり増えていきますな。
それにしても、上に書いたデモやパンターニの話を見ても、やはりマスコミの世間に与える影響力の恐ろしさというものを改めて感じますよね。これじゃ、器が小さいくせに小ざかしいどっかの権力者が、事あるごとに表に出て影響力を行使したがるのも仕方ないのかもしれませんねえ(苦笑)。

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