イタリア セリエA第6節 キエーボ-サンプドリア(1-1)

時期遅れの観戦なので柳沢のみの講評。
後半10分に投入後、すぐにポストからのボールを受けて右からバッツァーニにアーリークロス、バッツァーニが頭で落としたボールをディアーナがトラップしてハーフボレーをニアサイドに決めると言う報道でご存知のチャンスメイクをしたが、同点になってからはやや守備的になったためにカバーに走り回る場面が多く、採点が高いのはイタリア人の初物好きの面が大きかったかなという印象。
確かに動き出しによるスペースメイクやフリーでボールを持ったときのプレイにはキレを感じさせたが、一度自陣での1対1でドリブルで仕掛けようとして奪われてしまい危険なカウンターをくらったところを見ても、SHとしては守備のアタックに行くタイミングの遅さや弱さも含めてまだまだスタメンを張るだけの信頼感には欠けているのは否めないようである。
ただ、柳沢の長所がややもするとスペースの意識が低くなりがちなセリエにうまくはまっている部分があるのも確かで、リスク管理という点について経験を重ねていけば近い将来のスタメンも不可能では無いように思う。

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