イタリアセリエA第5節 ペルージャ-レッジーナ(0-0)

ペルージャにはあのカダフィ息子がベンチ入り。レッジーナは中村スタメン、出場停止のソッティルに替えてジャッケッタが先発。
試合開始からペースはペルージャ。高い位置からのプレスと出足、ボナッツォーリへの厳しいマークでレッジーナはなかなか前線で起点が作れない。風も強いようで、ロングボールが攻撃の起点にならないので余計に蹴りあいのサッカーになってしまう。
それでも10分ぐらいからはサイドに流れたディミケーレにまでボールが渡る機会が出てきてようやく試合になってくる。しかし17分から放送事故で映像がぷっつり切れる。40分に映像は復活するものの通常のピッチカメラの代わりに遠景カメラを使っているようで非常に見にくい(笑)。
後半に入っても両チームとも最近は失点が多いせいか互いにマークを外す場面が少なく、なかなか決定的チャンスを作れない。中盤のプレスが上回っている分ペルージャペースなのは変わらない。そして15分ぐらいからはレッジーナは中盤の運動量が落ちてラインが上げられなくなり、相対的にペルージャのチャンスが増えてくる。そして25分に中村は交代。さらに30分にはディミケーレがガッティに対する報復行為で一発レッドと非常事態に。
しかしレッジーナも何とか粘って守っているうちにペルージャのディアムテネが2枚目のイエローで退場。そしてそのまま無得点ドローで試合終了。レッジーナにとってはアウェイと10人という状況ではまずまずの結果であった。
中村はベンチの指示か、あまり下手に下がりすぎずに度々カウンターの起点になれていたのは良かったが、アウェイでの肉弾戦という状況ではそういう機会も限られていて、まあ今はこの辺が限界かなという感じだった。残念ながら、まだコッツァに代わってスタメンというわけには行かないだろう。

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