イングランド プレミアリーグ ブラックバーン-フルハム(0-2)

フェイエの試合が終わって見始めたときには既に1点目が入っていたので稲本についてのみの講評。
今日の稲本は90分の間にさぼったのは数えるほどで、最後までしっかり動けていたのが非常に良かった。2点目のロングスルーパスのアシストはあったものの、それよりも動ける事こそがプレミアリーグでは大事なわけで、特に後半15分過ぎにトルコ代表トゥガイが入って中盤から自在にパスを出されるようになってからのブラックバーンの総攻撃の時間帯でも気を抜く事が無かったところがポイントが高い。また、いつもは攻めに上がる事が多いレグバンスキの代わりに入ったベンブリッジとのコンビが良く、何度か良い形で前線とからんだ攻撃も見せる事が出来た。
今日の出来を見る限りでは今の稲本はフルハムにとって欠かせない人材だと断言できる。今後はこのレベルを落とさずに維持し続ける事、まだ何度かある「スイッチ入ってないよ!」と言いたくなる瞬間を完全に無くす事だろう。レグバンスキが戻るとまだ守備専のような形になるかもしれないが、今の調子を維持しつづければ第一チョイスをレグバンスキから奪う事も夢ではない。頑張って欲しいものである。

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