今日のツール

いつもタイミングが遅れているので、休みを利用してここだけ早めの更新(笑)。
いやいやいやいやペタッキ(以下略
あまりの強さにゴール勝負を避けたのか、本来スプリンターであるはずのオグレディと、フランスのジェランが大逃げを打って、一時は18分差までついたタイム差を後続の集団が残り1kmで捕まえるという「大脱走」さながらの熱いステージでしたね。捕まえられはしたものの、最後までハラハラドキドキさせてくれた2人に拍手です(湯浅風)。
勝ったペタッキのファッサボルトロが予想通り集団を激しく引っ張ったのですが、何しろゴール前まで行けば列車を作らなくても勝手にペタッキが勝ってしまうので、他のスプリンターチームのように追いついた後も余力を残さなくていいんだから楽ですよね。逃げた2人はそういうスプリント争いの力関係の犠牲になってしまったと言えるかもしれません。
さて、今日からいよいよツールの本番である山岳ステージが始まります。頂上ゴールではないとは言え、カテゴリー1級が1つ、2級が2つと山に弱いスプリンター達には厳しい試練が待ち構えます。当然のようにスプリントポイントリーダーのマイヨヴェールを着たペタッキはここを耐え切れるのでしょうか。
明日は文字通りツール最大の山場、ラルプデュエズ頂上ゴールが待っているので総合争いの選手にはさほど動きは無いでしょうが、もしかするとチームTTで大きく遅れをとったシモーニや今年も一発を狙っているヴィランクあたりが何か仕掛けるかもしれません。ともかく、今日は各チームのエースを援護するアシスト陣の働き具合に注目してみると、明日を占う上で面白い点と言えるのではないでしょうか。

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