今日のツール

今はすっかりメインになってしまったこのコーナーですが(苦笑)、某所の情報によれば昨日の「すぽると」で第1ステージの映像が少し出ていたようですね。他に地上波でまとまった放送は7/14からのフジテレビの特集ぐらいのようです。生じゃないのが残念ですが、ここを見て少しでも興味を持った方は是非ご覧下さい。
さて、昨日の第2ステージは100km以上の逃げを打ったフィノがゴール手前3kmで集団につかまり、最後のスプリントは昨日勝ったペタッキが早々に脱落と、昨日に比べるとちょっと拍子抜けの感があったステージでした。当然昨日も列車を作るチームが現れず、混戦気味のゴールとなりましたが幸い道幅が広くて無事にスプリント出来たようですね。昨日の落車の怪我でリタイアが心配されたハミルトンやキャスペールもギプスを付けながら何とか走っていたようです。ライフェマーは残念ながらリタイアしてしまいましたが・・・
ところで、このツールの生放送では各ステージゴール後の結果を予想するクイズが毎回行われているのですが、昨日はスプリント賞(ゴールの順位や途中のスプリントポイントの通過順位に応じて加算されるポイントの合計を争う賞。スプリンターの勲章と言える)が誰かを当てるクイズだったのですが、解説の市川氏は見事にペタッキを予想して外してしまいまして、「市川氏の予想は外れる」という、サッカー界における例の「ウィーの人の法則(笑)」に勝るとも劣らぬジンクスは今年もやっぱり生きていたようです。今年から見始めてプレゼントに応募される方は気をつけましょう(笑)。
しかし、勝ったクックはフランスのエフデジューポアンコムチームのオージーで、現在のレースリーダーのマクギーも同じチームのオージーだし、ポイント賞リーダーのマキュワンもこれまたオージーと、凄まじいオージー旋風が吹き荒れている状態ですね。ゴール争いの常連であるオグレディやザベル、フレイレはどうしてしまったんでしょうか。今年のレース界で活躍が目立っているスペインやイタリア勢が、ツールではまだほとんど画面に出てこないのも気になるところであります。
余談ですが、昨日のゴール地点はセダンという街で、もちろんフランスリーグのセダン(来期は2部ですが・・・)があるところです。サッカー中継ではスタジアム外の部分を映す事がほとんど無いので、こういう自転車レースがクラブのある町を通過するときにそこの風景とスタジアムの雰囲気を結び付けてみるというのもサッカーファンとして楽しいところだったりします。
今年のジロデイタリアではレッジーナの近くを通っていましたが、海が非常に綺麗なのが印象的でしたね。しかしイタリア、特にペルージャやブレシア、アタランタなんかを見ると、美しい町の風景と殺伐としたスタジアムの雰囲気のギャップにはいつも驚かされますよね(笑)。来期は観光都市として日本でも有名なシエナがAに昇格してきますが、ここもどんなイメージギャップを見せてくれるのでしょうか。

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