CL準決勝1st Leg. レアル・マドリード-ユベントス(2-1)

今日は録画成功(笑)。
レアルはラウル怪我でモリエンテス、ロナウドの2トップ、ユーベはダービッツ、タッキナルディ、モンテーロが欠場でコンテ、テュドール、ビリンデッリが先発。
ユーベはもっと中盤から激しいプレスに行くかと思ったらやはりレギュラーを大幅に欠いている影響かボールを受ける選手には厳しく行くが出所にはあまりプレッシャーが無い。そこをレアルはサイドチェンジを活用しながら攻めるが、もうひとつクロスの精度とラウルのいない前線のアイデア不足で決定的なチャンスにならない。
しかし23分、レアルは一瞬の隙を突いてフィーゴからのフィードを受けたモリエンテスが落としたボールをロナウドが拾い、そのままニアサイドへ見事なゴールを決める。ユーベは何故かロナウドへのマークを外してしまっていた。
ユーベは反撃に出たいところだが、今日はトレゼゲがまだ本調子でないのか動きが悪く、デルピエロとのコンビプレイがほとんど無い。攻めのカギを握るサイドもまた、ビリンデッリは頑張っているのだがザンブロッタの判断が悪くてユーベは攻めのリズムが非常に悪い。
これは案外レアル楽勝かなと思った前半終了間際、左サイドへウェーブの動きを見せたデルピエロがパスを受けてシュート、それがエルゲラに当たってトレゼゲの前にすっぽり入り、それを蹴りこんでなんとユーベが同点。トレゼゲがこの試合でやった唯一といっていい仕事だったが、しかしこれは大きなアウェイゴールである。
後半になってすぐにロナウドが怪我でポルティージョに変わったせいか、そこからレアルのリズムが悪くなり、ユーベがレアルのスペースに入り込んでチャンスを作るのだが決定力が無くて点は入らず。15分ぐらいからレアルも持ち直してくるが、前線のアイデアが無いので中盤からの無理なシュートやパスが多くなってユーベの守備を振り回せない。
このままユーベはのらりくらりと守りきるかと思われた後半28分、CKからのこぼれ球をロベルトカルロスが正確なミドルを決めてレアルは貴重な勝ち越しをする。そこからは完全にレアルペースになりユーベをゴール前にくぎ付けにするが度重なるチャンスも決められずにそのまま試合終了。
1試合としてはレアルの勝利に終わったが、今日のチームの出来の悪さを考えればアウェイゴールを1点稼げたユーベにとっては満足すべき結果であっただろう。これで次のデッレ・アルピでの第2戦で、どちらが先に先制するかがこの対戦の行方を大きく左右するだろう。そこに注目である。

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