今日の戯言

イラク攻撃開始まで秒読みというサッカーどころじゃない切羽詰ったご時世ですが、「10年後のビジョン -フットボールカンファレンスを見て-」というコラムを追加しました。
代表発表を受けて、スポーツ紙は皆この話題を取り上げまくっていますが、いくら何でも中村サイドバックはウィングバックの間違いでしょうに。SBが守備ではCBにもなるという事がマスコミにはさっぱり理解されてないようですなあ。と言いつつ本当にSBにしたりして(笑)。
また、ひっそりとU-22コスタリカ戦のメンバーも発表になってますね。私はひしゃくさんとは違ってユースはあんまり詳しくないので講評は控えますが、カタール国際ユースでなかなか良かった杉本が選ばれていないのがちょっと意外です。まあ去年のセレッソでも根本の方が先発だったのですが、ちょっともったいない気がします。
あと、昨日書いた稲本への注文について井上さんからメールをいただきました。

3月18日の「今日の発表」の稲本選手についての言及を読みました。私は必ずしもボ-ルを追い回すこと=チ-ムプレ-とは考えていないので違和感を覚えました。
とはいえ彼の今の立場を考慮に入れれば、そうした番犬的プレ-もアピ-ルの一つとして必要だったのかもしれません。
いずれにせよ、歩くべきか、走るべきかという選択は一概にどちらとは言えない面があるように思います。
なお、歩くことの利についてはH-ICHIJYO氏が「雲のいずこに」(http://www.geocities.co.jp/Athlete-Sparta/7819/)>「ただ有明の」>「お前は走るな、歩け」にて鋭い論考を展開されています。

私も紹介のページを読んでみました。
確かにボランチなど守備が主なポジションは、危ないスペースをカバーするためにあえて走らない選択は当然あります。と言うか、ダブルボランチのどちらかが上がったら片方は必ずカバーしなければなりません。
しかし、前目の選手はまずパスコースを作り、ボールを受ける動きをしないといけないのです。しかも途中出場のサイドハーフであれば、後ろのサイドバックの分も動いて守備をする事が期待されているはずなのです。
そして何より肝心なのは、まず監督の求める役割を100%こなさなければならないと言うことです。演劇でもまずは演出家の求める役をこなしてこそ一人前ですよね。選手個人の戦術眼を優先させるためには、監督や他の選手が認めたスターで無ければなりません。しかしまだまだ稲本は一介の端役に過ぎないのです。
何故、稲本は先発で使われていないのかを、まず考えて欲しいですね。

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