フルハム-サンダーランド(1-0)

しかし、Jの後に見ると迫力が全然違うよなあ(笑)。
降格がけっぷちのサンダーランドが、序盤からガンガンとラグビーのごとく前に来る展開で、FAカップのバーンリー戦をこなして来たフルハムにとっては、同じようにパワーで押し切られそうな感じを受けたのだが、何とか紙一重で圧力をかわしていく。
サンダーランドは後半でも体力が落ちないのに比べ、フルハムはどんどんペースが落ちてまともにシュートを撃つところまで行けない。フルハムは10分過ぎ、25分と決定的なピンチをゴール前で何とか体を張って点を防ぐ厳しい展開。他にも簡単にドリブルで持ち込まれてはフリーでのシュートやヘディングを浴びるが、これまた相手の決定力不足に助けられる。
こりゃ良くてドローかなと思った後半40分、右からのクロスに飛び込んだサハがフリーでヘディングを決める。1回のピンチでボーンヘッドしてしまって決められるところが今のサンダーランドの順位を象徴しているようだ。逆にフルハムはラッキー中のラッキーという試合だった。
稲本はトップ下で先発して、それなりに前への飛び出しを見せていたのだが、前半30分ですでにガス欠の状態に。そして後半15分に交代。つなぎ役としてはまずまずだったが、存在感としては薄かった事は否めない。コンディションと体力を考えると、ボランチに置いて展開役として地味にやらしておく方がいいと思うんだけどなあ。力不足だからと言ってしまえばそれまでなんだけど。

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