コモ-パルマ(2-2)

結果の分かっている出来の悪い試合を睡眠不足状態で見る事ほどつらいものは無いね(笑)。
まず最初に気付くのはパルマのラインの低さ。そのせいで、中盤が薄くなってホームで運動量のあるコモに簡単にゴール前までボールを運ばれるので、ボールを奪う位置が低くて攻撃も遅くなり選手も長い距離を走らなければならなくなった。さらに中盤でのパスミスも多くてどんどん悪循環に。途中良い感じでコンパクトになれる時間はあるのだが、長続きせずにすぐ間延びしてしまっていた。
攻撃でも、アドリアーノが厳しくマークされて動けず、間延びした中盤のフォローも遅くてなかなかリズムがつかめない。前半終了間際の良い時間帯でのチャンスに決められなかった事が痛かった。
後半はコモがさらに攻撃的に来て、パルマは疲れもあってどんどん守備が受身になって逆転されてしまうのだが、フレイの神がかり的PK2連続ストップと最後のラッキーなPKで引き分けられたのは幸運だった。
中田については、この前の私の戦評の言い付け通りに試合前に走りすぎていたせいか(笑)、いやもちろん中盤が間延びしていたせいだけども、今回はキレもスタミナも途中までしか持たなかった。後半に競りながらサイドを振り切られてクロスを上げられてしまったのは、ちょっと中田らしくない集中力の欠如だった。
次はいよいよユベントス戦なので、いつものユーベキラーぶりを発揮するためにも、この試合の事は忘れて気持ちとコンディションを整えて欲しいところだ。

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