インテル-レッジーナ(3-0)

レッジーナは忠実なマーク、そしてしっかりしたカウンターの動きとすっかりおなじみになった良いチームプレイをこなそうとしていたのだが、最初のボナッツォーリがどフリーシュートを外したのが痛かった。あそこで決めておかないとペースを握る事は出来ない。
インテルはレッジーナが出てくるところをしっかり守ってミスを誘い、サイドを個人能力で突破するといった、ひたすらリアリズムに徹した戦い方で徐々にボディブローを浴びせていき、クロスからビエリがマークにつかれながら強さを見せて先制。その後も中村のバックパスをふかせたミス、サイドが1対1で簡単に抜かれてPKと、チャンスを確実にものにする勝負強さが光った。これは強いわ。
そして後半は余裕で流されて終了。ま、1対1で負けつづけたらどんな組織であっても勝つことは無理。まあ力負けだね。ただ、デカーニオとしても勝ち目が無くなった後半は、今後の対戦を考えてあくまで守備のバランスを取りつづける事を選んだようだ。はちうだ君はさっぱり分かっていなかったようだけど。
中村については、あのポジションのミスは強豪相手じゃ確実に点につながるという高い授業料を払ったね。日本じゃバックパスはあくまで安全な手段なんだが、ここは欧州である。さらに守りに気を使いすぎてボールホルダーを孤立させたり、ルーズボールへの反応が遅かったりと、やはり個人能力でもプレイのメリハリという点でもまだまだって感じだったか。ま、次は頑張れ。

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