NAC-フェイエノールト

フェイエはNACのピッチとイタリア式サッカーにやられてしまった。
オランダはやってるサッカーの質に似合わず不思議とイエローカードの基準が甘いのだが、NACはそこを生かしてフェイエの基点をまるでセリエのようにことごとくファウルでつぶしていた。そしてロングボールのこぼれ玉を低いラインと中盤の間で拾ってはチャンスを量産した。フェイエにとっては良く引き分けたなと言う試合だった。
だいたい、セットプレイで並ぶと明らかにフェイエの選手の方が皆細く小さく見える。重いピッチやロングボール責めでこれはきつい。カルーはボールコントロールがままならず大ブレーキとなり、パルドは点を取ったものの全体的にプレイの精度ががた落ちしていた。ファンホーイドンクもポストで競り負け、絶好調にはほど遠い。
小野の調子自体は良くなって来た。特に、相手のマークに付く時の判断とスピードで切れてきたなと分かる。ちょっと前の何となくスペースを埋めては首を振ってばかりだった頃と比べると大分らしくなってきた。しかしこういう時に限って前線のメンバーの調子が悪く、終始押し込まれて上がれなかった。残念。
これでウインターブレイクだが、このあまりに低いラインを何とかしないと、ちょっとCL圏内は望めないだろうね。

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